映画GREATFUL DEAD(グレイトフルデッド)公式サイト

コメント

「グレイトフルデッド」はなんといっても、笹野高史を狂気に奔らせたことに尽きる。
彼はリアリズムの役者だから、自己の内側に潜む人間の狂気とキレることの恐ろしさを知っている。
だからこそ流血のなかで静かにパワーが爆発するのだ。
ぎりぎりまで耐えさせて、それを引き出したのは、もちろん監督の力量だ。

―― 根岸吉太郎さん (映画監督)

 

なんじゃこの映画⁉️冒頭は興味を引きつけるが、だんだんどえらいことに。
体に悪い写真やな。俺の中では合格にしといたるわ、アホんだら!

―― 井筒和幸さん (映画監督)

 

ストーリーにぐいぐい引きずりこまれ、自分の立ち位置が掴めず、
どの人物に肩入れしていいのかさえもわからなくなってしまった。
そして、陰と陽、軽ろやかさと激しさが複雑に絡み合う。
今までこんな不思議な映画に出合ったことはありません。
孤独、愛、無関心について考えさせられました。
性別、年齢の垣根を越えて、いろんな人たちに観てほしい……
深く人間をえぐった素晴らしい作品です。

―― いっこく堂さん (腹話術師

 

孤独に取り憑かれた少女は、処女を捧げて鬼と成り、孤独に囚われた老人は、血の日の丸を手にして兵と化命を賭した二人のまぐわいは、消費される勝利しかないこの世への決別だと内田監督はいっているようだ。瀧内公美と笹野高史は、ただの狂気では片付けられないリアリティを見せつけてくる。狂っているのではなく、祈っているのだというように……。印象深く流れる夜想曲とは、宴のあとの朝に奏でるもの。これは、現代の戦後を生きるこの国の「乙女の祈り」だ。甘く見たら殺られます!

―― 大森寿美男さん (脚本家)

 

瀧内公美さんのすべてが素晴らしかった。
笑ってるところも殺してるところも。

―― 坂元裕二さん (脚本家)

 

激しい狂気のはざまに人間の本能の叫びが聞こえた。

―― 木村多江さん (女優)

 

彼女の生まれ持った存在感が光り、監督の理想が詰め込まれた作品。
スタッフ全体のクオリティの高さが際立つ!

―― 北村一輝さん (俳優)

 

劇中のある展開に、『ミザリー』を思い出しドキリ!
笹野さんのこんな雰囲気の役を久々に観られて新鮮な気持になりました。
でも、娘たちには観せられない1人で楽しむ作品です!

―― 木村佳乃さん (女優)

 

瀧内さんの笑顔がキラキラしてるので、アメリみたい~とのんきに見始めたら度肝を抜かれました!
見終わった直後は、しばらく胸の奥がぐりぐりして動けなくなってしまいました……。
せつなさ満載の愛の世界。すごかったです!

―― キムラ緑子さん (女優)

 

「孤独ウォッチ」という設定が現代らしくて新しくて、説得力があって面白かったです。
人間、見られてるだけで孤独ではなくなる感があって、適度であれば悪くない行為だとも。
画鋲を踏むシーンを観たのは初めてでびっくり!
矢部太郎が不良にエサぶつけるシーンなどすごいスピード感で緊張感があり、
必殺シリーズの仕置人役とか見てみたいです。

―― カラスヤサトシさん (漫画家)

 

孤独な狂気に満ちたヒロインと、孤独な老人とのエネルギーのぶつかり合いが
悲しくも壮絶でした。
笹野高史氏の怪演に引き込まれました。

―― 小日向文世さん (俳優)

 

孤独と向き合う人々の中に生まれた究極の純愛映画。
美しい主人公の半端ないキレっぷりは必見!

―― 宅間孝行さん (俳優、脚本家、演出家)

 

日本離れしたモンスター美女の登場・・・・
観てゆく程に増してゆく彷徨う狂気の独歩・・・
反転の老獪も最期の愛の蹂躙に純粋な復讐に燃え・・・
マァ目が離せませんでしたね。
しかし現実との遊離感はあまりなく
切リ込み方の鋭さ、役者のうまさ(全員)と相まって
ぎりぎり不快感を手玉に取る監督の采配も見事。
楽しめました。

―― 大江 治さん (TVプロデューサー)

 

現代人の抱えている、取り繕ってしまう建前と表には出せない心の闇。
それが崩壊した時に、人は思いも寄らぬ行動に出るのかもしれない。
孤独を好む者がいる一方、恐怖を感じる者もいる。
それは相反するものであって表裏一体なのだろう。
誰しも持ち合わせている陰と陽の側面を描いたこの作品は、過激なまでの衝撃作だが、
思った以上に我々の身近な問題を真っ向から提議しているのではないだろうか。

―― 松井誠さん (大衆演劇「劇団誠」座長)

 

若くてひとりよがりだけど、愛を貫けてナミは幸せだと思いました。
それに加えて、おじいちゃんの熱量が半端じゃなかった、すごい。

―― 安藤玉恵さん (女優)

 

先ず脇の下が汗ばみ、そして背筋に冷たいのものが走った!

―― でんでんさん (俳優)

 

手に汗握る青春!一滴の迷いもなく暴走するこんな女子が増えると、私は楽しい(多分皆は迷惑)。
育つ時に愛情の総量が足りないと、その後の生活に齟齬が生じることを、とても親切に説明してくれ、役に立ちました!
多くの女性と同じく私も爺が嫌いだが、この映画の笹野さんは素敵!彼がこの仕事を受けてくれたことを心から喜びたい。
今日私の家にも聖書について語る人が来ましたが、禿げたおじさんでした。現実は厳しい。
こんな映画初めてです。ナミはスーパーヒロインです。続編が見たいです。

―― 内田春菊さん (漫画家、作家、女優)

 

それがとんでもない犯罪行為であったとしても、
真に迫るような理に適う形で主人公が狂ったように頑張る映画は面白いに決まってる。

―― 大畑創さん (映画監督)

 

重さを軽さに、エグさをユーモラスに描く見事な手腕。最後まで、心地よい狂気から目を離せない。
つまり、抜群におもろいってことだ。

―― 木下半太さん(小説家、俳優)

 

Dark, bloody, unflinchingly brutal, yet also laugh-out-loud funny, genuinely touching and with a profound social conscience, Greatful Dead is the real deal.

(英訳)
陰鬱で血だらけ、果敢なほど残忍、かつ抱腹絶倒なみに笑え、純粋に心を動かされる。
深い社会的良心を持ちあわせた「グレイトフル・デッド」は、本物だ。

―― James Marsh, Asian Editor 「twitch」Fantastic Fest 2013 Review

 

孤独を救うのは家族でも宗教でもなく狂気なのダっ!
メチャクチャ面白くて、メチャクチャで面白い怪作っ!!!!!
そして。なんなんスか、あの子。。。新人女優・瀧内公美の天真爛漫さにヤラれた。
あの子にウォッチングされるなら悦んで孤独死しますよ、僕。

―― ウエダアツシさん(映画監督)

 

「グレイトフルデッド」は今年のジャンル映画トップ5に入る作品だ。
内田監督のブラックでユニークな演出が随所に冴え渡り、俳優陣の個性と魅力を見事に引き出している。
そして、特筆すべきはなんといっても新進気鋭の女優•瀧内公美が放つ、初主演作とは思えない迫力と存在感だろう。
笑顔と狂気が絶妙なバランスで入り交じった彼女の芝居は鬼気迫る勢いがあり、ベテラン俳優の笹野高史に全身全霊を込めて挑んでいく様は必見の価値がある。

―― 落合 賢さん(映画監督)

 

言葉で語る映画じゃない
ただただ
人の想いと 愛のカタチに
たくさん笑って
少し泣いた

―― 井浦 新さん (俳優)

 

作品へのこだわり!この人以外に誰が演じる?と俳優陣!
そんな邦画の需要と供給が成り立てば(つまり、観る側の遊び心と、作り手のこだわりがマッチすれば)
日本映画はもっと、凄い所に行けるんじゃないかぁ?
なんかそんな事を思わされた『グレイトフルデッド』オススメです!
いや、観ておくべきです!

 ―― 増本庄一郎さん (俳優、脚本家、監督)

 

ド変態を演じる瀧内公美さん。お美しい!

―― 「餓鬼レンジャー」 MC・ポチョムキンさん

 

今回、主題歌をHeartbeat(ハービー)と一緒に制作させてもらいました。
『GACHAPON』『地球でたったふたり』でもお世話になった内田監督の作品に再び携わることができてとても光栄です。
この曲は闇と光というテーマで作らせてもらいました。
ハービーの力強い歌声(メッセージ)がビシビシと伝わってくる最高の楽曲に仕上がったと思います。

是非、最後のエンディングロールまで見て下さいね~。

 ―― 「餓鬼レンジャー」 GPさん

 

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