2023年5月22日にキンプリ(king&Prince)を脱退し、ジャニーズ事務所を退所する事を発表した岸優太さん。
キンプリの脱退&退所理由について、FCで正式に発表しましたが、ティアラの皆さんは納得がいっていないようですね。
キンプリ(King&Prince)を脱退、ジャニーズを退所する理由は「海外進出」が理由とされていますが、ティアラの間では本当の理由は結婚するのでは?と噂されていますね。
今回の記事では【岸優太さんが脱退&退所する本当の理由】について調査してみました。
岸優太が脱退&退所!本当の理由は結婚?
キンプリ(King&Prince)の平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太がグループを脱退(解散)し、ジャニーズ事務所を退所することが2022年11月4日深夜に報じられました。
脱退&退所理由について真意の部分をジャニオタが調査してみました。
岸優太の脱退&退所理由は海外進出?
キンプリ(King&Prince)の岸優太さんの脱退&退所理由はFC内の動画では【海外進出】が大きな理由とお話しされていました。
キンプリ(King&Prince)は結成から今に至るまで海外での活躍を目標としていました。
しかし、日本での活動だけで手がいっぱいとなり、海外に向けての活動にシフト出来ない。これが現実だったようです。
詳しくはこちらの記事でご紹介しています。
岸優太の脱退&退所の本当の理由は結婚なの?
SNS上では岸優太さんの脱退&退所は【結婚】の可能性もあると噂されています。
この噂について徹底調査を行いました。そもそも岸優太さんには彼女がいるのか?
じゃあなぜ『岸優太 結婚』というキーワードが浮上したのか?
動画では岸優太さんが【キンプリとしてデビューしたことが結婚と同じこと】だと発言されています。
岸優太さんが脱退&退職するタイミングと過去の発言が絡み合い、今更結婚というキーワードが浮上したのですね。
岸優太が今結婚しない理由
岸優太さんの年齢は27歳であり、キンプリ最年長でした。確かに結婚願望があってもおかしくない歳ですね。
現在のところお付き合いしている彼女の情報はありませんが、芸能人だから秘密にしている可能性だっで十分にあり得ます。
しかしながら、彼女がいたとしても岸優太さんの今すぐの結婚はかなり可能性が低いように思います。
- デビュー当時から海外で活躍できるグループを目指して活動してきた
- ドラマや舞台、バラエティの仕事をしながら同時に海外で通用するスキルを身につけることが難しかった
- 夢と目標に実力の差を感じるようになった
- 海外で活躍するのは今のままでは無理だと思うようになり、自分で自分の夢を否定することが嫌になってこの決断に至った
FCに向けて語った脱退&退所理由は上記のような理由でした。
岸優太さんの意思としても「海外に関わる仕事がしたい(本当なら)」とお話しされていたことや、FC向けの動画内で「皆さんに理解してもらえるようにこれからも挑戦を続けたい」と発言されていたことから、キンプリ脱退&退所後にすぐ結婚はティアラを裏切ることになってしまいます。
ファンを第一に考える岸優太さんなら【電撃結婚】はなさそうですね。
岸優太の脱退&退所は兄の救済のため!?
これはどういうことなのか?
なんと岸優太さんの兄は先日トラブルを発生させ、警察沙汰になっているのです。
岸優太の兄が逃走中!?
岸優太さんの兄である、岸大貴さんが警察沙汰!?その内容は・・・。
大貴氏の運営する検査場には、約2000万円の補助金が支給される予定だったものの、実際には支払われなかった。県から検査所の虚偽申請を指摘され、登録を取り消されてしまったそうなんです。
日刊大衆
事件の内容的に岸優太さんのお兄さんも詐欺師に利用されたようですが、現在は個人で立ち上げた会社のHPも削除し、逃走を続けているそうです・・・。
岸優太脱退は兄を助けるため
岸優太さんのキンプリ脱退&退所は【海外への挑戦】【結婚の可能性】について紹介してきましたが、もしかすると兄の救済のために平野紫耀さんや神宮寺勇太さんの脱退&退所に合わせて自らも脱退を決断した可能性もあります。
やはり血が繋がる兄を放っておくことが出来なかったのでしょうか・・・。
今後の動きにも注目していきたいを思います。
【脱退&退所】キンプリ岸優太は結婚が本当の理由?海外進出はダミーの可能性をジャニオタが調査|まとめ
今回の記事では岸優太さんのキンプリ脱退&退所の本当の理由について調査してみました。
海外への挑戦、結婚の可能性、兄の救済のため、さまざまな噂があり、それが岸優太さんの本意であるかは不明です。
FCで公開された動画では『海外への挑戦』これが大きな理由となっています。
もしこれが本当であれば、今後すぐに何か行動を行うはずです。
どのような道に進まれるとしても私は岸優太さんを応援したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。